GUIDE

マシンピラティス 卒業パス

始める、深める、極めるの3段階で、選ぶスタジオの条件は変わります。レベルや目的に応じて比較軸を切り替えるための整理ページです。

STEP 1 グループレッスン

STEP 2 複数マシン対応

STEP 3 パーソナル

STEP 1: 始める(グループレッスン)

まずはグループのリフォーマーレッスンで「マシンピラティスとはどういうものか」を体験するステージです。週1〜2回くらいから始める方が多い傾向です。

グループレッスンではインストラクターの指示に合わせて全員で同じ動きを行います。周りと一緒に動くため、初めてでも流れに乗りやすく、1人だと緊張するという方にも向いています。料金もパーソナルに比べて抑えられるため、続けやすいのもメリットです。

まずは3〜6ヶ月続けてみて、体の変化を感じられたら次のステップを検討してみてください。

卒業の目安: 基本的な動きに慣れた / もっと色々なマシンを使いたくなった / グループだと物足りなくなった

STEP 2: 深める(複数マシン対応スタジオ)

グループレッスンに慣れてきたら、リフォーマー以外のマシンも使えるスタジオを検討してみましょう。キャデラック・チェア・バレルなど、マシンごとに得意な動きが異なります。

たとえばキャデラックは仰向けや立位でのエクササイズが中心で、背骨まわりを大きく動かすメニューが豊富です。チェアは座位や立位の不安定な姿勢で行うため、体幹や下半身を使うエクササイズが多くなります。複数のマシンを組み合わせることで、リフォーマーだけではカバーしにくい動きのバリエーションが広がります。

この段階ではグループまたはセミパーソナル形式のスタジオが選択肢になります。マシンの種類が増える分、指導の質もチェックしておきたいポイントです。

卒業の目安: フォームをもっと細かく見てほしい / 自分だけのプログラムが欲しい / グループのペースが合わなくなった

STEP 3: 極める(パーソナル)

1対1のパーソナルレッスンでは、インストラクターが個別にプログラムを設計します。グループでは難しい細かなフォームの確認や、左右差・癖に合わせたメニュー調整が受けられるのが大きな違いです。

体の使い方を細かく見てほしい、自分のペースで進めたいなど、明確な目的がある方ほどパーソナルを選ぶ傾向があります。パーソナル専門店でなくても、パーソナルコースが用意されていれば選択肢になります。レッスン内容が毎回カスタマイズされるため、自分の進捗に合った負荷でトレーニングを進められます。

料金はグループの2倍前後〜2.5倍程度が目安ですが、1回あたりの密度を考えると費用対効果が高いという声も多くあります。

すべてのステップを踏む必要はありません

  • ・最初からパーソナルで始めても全く問題ありません(予算が許すなら最も効率的)
  • ・STEP 1で満足しているなら、そのまま続けるのも正解です
  • ・大切なのは「今の自分に合ったスタジオ」を選ぶこと

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ピラティスの始め方・選び方ガイド